薬の効能を理解する | あらゆるヘルペスの治療にバルシビルが使われています
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薬の効能を理解する

ここでバルシビルという薬の詳細を深く掘り下げておきたいと思います。
バルシビルというのはバルトレックスのジェネリック医薬品であることを軽く伝えましたが、厚生労働省の承認は受けていません。
ただジェネリック医薬品なので、バルトレックスと同じ効果を期待することはできます。

その効能について、まずバルシビルは単純疱疹や帯状疱疹、また性器ヘルペスの再発を防いだり、水痘にも効果があるといわれています。
ただしバルシビルを使っているからといって治療中に性行為をコンドームなしでおこなうことは危険です。
必ず使用中もコンドームを欠かさず使用するようにしましょう。

またバルシビルにはバラシクロビル塩酸塩と呼ばれる有効成分が入っています。
この成分は使用後にすぐアシクロビルというものに変換されます。
するとアシクロビルは単純ヘルペスウイルスが感染した細胞に入り込み、ウイルスを退治してくれます。

ただしここで重要なのは、ヘルペスウイルスは完全に根絶させることができないということ。
実はヘルペスウイルスを100%死滅させることができる薬はこの世に存在しません。
そのためバルシビルを使っても、あとからヘルペスウイルスによる感染症が再発するおそれがあります。

あとバルシビルは帯状疱疹の治癒を早める効果を期待することができます。
帯状疱疹に対してはかなりの高確率でその効果を発揮してくれるので、ぜひバルシビルを使っていきましょう。
ただ発症してからできるだけ早めのタイミングで服用しはじめないといけないので、そこは注意が必要です。